| 時間 | プ ロ グ ラ ム （※座長は未定です。） | |||||||||||||
| ８：３０ | 開 場 | |||||||||||||
| ９：００ | 開会の辞 | 当番世話人 高木洋治（甲子園大学） | ||||||||||||
| 会長挨拶 | 齋藤 康 （千葉大学大学院医学研究院） | |||||||||||||
| ９：１０ | 一般演題１（肥満治療成功例） | |||||||||||||
| １．木暮香織 （東京逓信病院栄養管理室）他 外来で50kg以上の減量に成功した２例 ２．進藤和枝 （東邦大学医学部附属佐倉病院栄養部）他 入院当初トラブルが絶えず継続困難に思われたが、性格分析を踏まえた介入により、 減量に成功にした重症肥満症の一例 ３．浅野昭道 （金沢大学大学院医学系研究科血管分子遺伝学）他 適応現象を考慮した減量プログラムにより効果的な体重減少が認められた肥満症の１例 |
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| ９：４０ | 一般演題２（栄養指導の工夫） | |||||||||||||
| ４．加藤則子 （加藤内科クリニック）他 質問票と実践記録シートの郵送で減量を図る試みの検討 ５．若狭一恵 （下都賀総合病院栄養科）他 栄養指導後の患者さんの理解度の変化 ６．加藤則子 （加藤内科クリニック）他 インターネット型双方向システムによる減量の試み |
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| １０：１０ | 一般演題３（栄養指標） | |||||||||||||
| ７．河野幹彦 （自治医科大学附属大宮医療センター総合医学Ⅰ）他 体格指数（BMI）と臨床データ ８．赤尾 恵 （千葉大学医学部附属病院栄養管理室） 肥満症の症例における安静時エネルギー代謝量の検討 ９．小山朝一 （東邦大学医学部附属佐倉病院糖尿病・内分泌・代謝センター）他 重症肥満症患者の性格特性ハイラムダスタイルが減量治療予後に及ぼす影響 |
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| １０：４０ | 休 憩 | |||||||||||||
| １０：５０ | 特別講演 | |||||||||||||
| 松澤佑次 （住友病院） メタボリックシンドロームの概念と分子メカニズム |
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| １２：００ | ランチョンセミナー | |||||||||||||
| 桜井 武 （筑波大学基礎医学系薬理学） 睡眠覚醒と摂食行動をつなぐオレキシン産生神経の機能 |
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| １３：１０ | 総 会 | |||||||||||||
| １３：３０ | 一般演題４（脂質代謝） | |||||||||||||
| １０．岡田知雄 （日本大学医学部小児科）他 小児肥満における血漿パルミトレイン酸Palmitoleateの意義についての検討 １１．西原千恵 （大阪大学医学部附属病院栄養管理室）他 β－シトステロール血症患者における栄養管理の一症例 |
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| １３：５０ | 一般演題５（栄養指導難渋例） | |||||||||||||
| １２．河村晋平 （横浜労災病院内分泌代謝内科）他 高度肥満を背景に心不全を呈し治療に難渋している２型糖尿病の二例 １３．池園悦太郎 （新肥満研究所）他 肥満の内科的治療の限界 |
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| １４：１０ | 教育講演 | |||||||||||||
| 川村 功 （下都賀総合病院） 肥満の外科的治療はどこまで進んだか |
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| １５：１０ | 休 憩 | |||||||||||||
| １５：２０ | ミニシンポジウム （肥満に対する内科的治療と外科的治療の接点） |
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| １．徳永勝人 （高槻社会保険健康管理センター）内科側 ２．児玉多曜 （下都賀総合病院外科）外科的治療の臨床ポイント ３．宮崎 滋 （東京逓信病院内科）内科側 ４．笠間和典 （三省会 堀江病院）病的肥満に対する腹腔鏡下胃バイパス術の検討 総合討論 |
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| １６：５０ | 閉会の辞 | 当番世話人 高木洋治 （甲子園大学） | ||||||||||||