☆ ☆ ☆  新 着 案 内  ☆ ☆ ☆

ドイツへのまなざし:ドイツの憲法(基本法)―日本との比較の視点も加味して―

2017年05月28日(日) 
開場:13:57 開演:14:00
(ニコニコ動画: http://live.nicovideo.jp/watch/lv298228263


「ドイツ基本法」に関する初宿先生の講義をアップしたyoutubeのリンク先は
以下の通りです
https://youtu.be/lhZqJXpwOxA



(2017.05.31公開)
★ ★ ★  過 去 記 事  ★ ★ ★
第3回日本フンボルト協会関西支部総会
【シンポジウム】
『遺伝子編集とドーピングの背景にある人間改造に対する倫理問題』
以下のリンク先にアップしております。
https://www.youtube.com/watch?v=bAgSN0X3VMw&feature=youtu.be
(2017.02.20公開)



11月13日実施の、
日本フンボルト協会関西支部とAASJ共同企画
第2弾「難民問題とドイツ」の編集後のYouTubeを
以下のリンク先にアップしております。
リンク先は https://www.youtube.com/watch?v=LZbcFvj-69M です。
(2016.11.16公開)




11月13日(日曜)午後3時から
「ドイツへの眼差し」
日本フンボルト協会関西支部とAASJ共同企画 第2弾


(ニコニコ動画: http://live.nicovideo.jp/watch/lv280466990
(YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCrUx4EiHsTRpuKnElG3QDVA

 難民受け入れを回避するため、英国民はEUからの離脱を決めた。これに対し、ドイツは驚くほど難民に対する開放的政策を取っているが、足元ではこれに反対する民族主義が台頭し、現政権の基盤を揺るがし始めている。日本フンボルト協会関西支部とAASJの共同企画「ドイツへの眼差し」第2弾では、難民問題とドイツにと題して、ゲーテ研究の第一人者であるとともに、現代ドイツ社会についても詳しい、 高橋義人 平安女学院大学教授、京都大学名誉教授に、難民問題に関するドイツの歴史と、現在の状況についてお話を聞きます。
 今回はニコニコ動画に加えて、YouTubeでも同時発信をする予定です。ぜひ番組をご覧ください。
(2016.11.07公開)



2016年10月2日午後2時
日本フンボルト協会関西支部とAASJ チャンネルの共同企画
「ドイツへの新しい眼差し」を放送しました
(http://live.nicovideo.jp/watch/lv276824722)

 日本フンボルト協会は、フンボルト財団奨学生としてドイツで過ごしたことのある様々な分野の方々の集まりです。会の性格から、おのずと会員のつながりがドイツの科学や文化についてのシンクタンクになっています。これまで会員から集まった情報は、専門家向けには発信されていましたが、一般市民とのつながりは皆無でした。
 我が国とドイツは、前大戦での国家主義的体制を奉じて戦い、また戦後めざましい経済発展を遂げるなど多くの共通点を持ってきました。しかしEU発足とドイツの再統一を契機に、経済政策、原発政策、憲法問題、同盟政策などで両国は際立った違いを見せはじめています。このため、今ドイツから学ぶことは多いのではないでしょうか。
 この機会に、フンボルト協会に集まる様々な分野の先生に、「ドイツの今」を、ジャーナリズムとは違った新しい視点で語っていただき、ニコ動やYouTubeで発信するという企画を始めることにしました。
 10月2日、14時からAASJチャンネルで放送する第一回は、「ドイツ統一から始まる新しいテロリズム時代」と題して、同志社大学で美学を専門にされている岡林洋教授に、ドイツを代表する前衛芸術家、シュリンゲンジーフの暴力を題材にした映画を題材に、彼の暴力表現の背景に隠れた東西統一の後遺症について語っていただきたいと思っています。(http://live.nicovideo.jp/watch/lv276824722)
 シュリンゲンジーフはドイツ再統一直後に発表した「ドイツチェーンソー大量虐殺」で注目を集めたドイツの前衛映画監督、演出家です。音楽ファンには、2004年ブーレーズと組んでバイロイト音楽祭で上演された「パルシファル」の「悪夢」と呼ばれる演出で有名で、バイロイト音楽祭で最もブーイングが多かった演奏として記憶されています。
 メルケル政権は、欧州の中で最も寛容な移民政策を進めていますが、このリベラルな思想的背景にもドイツ再統一問題が見え隠れしています。これに対する反動として、従来の政治的枠組みを大きく変える新しい右派政党ドイツのための選択肢が、反EU、反移民を掲げて大躍進を遂げていることは同根です。シュリンゲンジーフも「外国人よ出て行け」と題するドキュメンタリー映画を製作した時、おそらくこの問題を感じていたのでしょう。岡林先生の話を通して、現代ドイツの政治状況を理解する新しい視点が得られるのではと期待しています。
(2016.09.24公開)